「栗よりうまい十三里」と謳われる美味しいさつまいも「富の川越いも」 「川越いも」という名は、川越城主が十代将軍徳川家治に川越地方でとれたさつまいもを献上したところ、将軍は色の美しさと味の良さからその名をつけられました。それ以後川越地方でとれるさつまいもは「川越いも」と呼ばれ、さつまいもの代名詞となっています。現在生産されている川越いもは、早川園のある三芳町上富で多くが生産されており、上富地域でとれたさつまいもは、『富の川越いも』『富のいも』などと呼ばれ贈り物などに 大変喜ばれています。 是非「富の川越いも」早川園へお越し下さい。 |
|
さつまいもの栄養 さつまいもの保存 販売品種 販売価格 紅赤について 三芳町川越いも振興会 |
||
落ち葉を堆肥にして利用する伝統的な農法は「日本農業遺産」に認定されました 令和5年「世界農業遺産」に認定されました |
令和5年産の販売は終了しました ありがとうございました |
|||
地方発送のご注文は電話またはFAXでお申し込み下さい。
*インターネット、メールでのご注文は受け付けておりません御了承下さい。
|